ブレンディングについて ーペーパー編ー

私の大好きなテクニックの一つ、ブレンディングについてです。

ブレンディング、ムラになって難しく挫折しそうになりませんか。
私も最初、安易な気持ちでやってみたら全然ふんわりとできず、諦めてました。
でも、妹は化粧スポンジを使ってすごく綺麗に作っていたんです。
それでまた教えてもらってやろうという気持ちになり、研究を重ねて笑、こちらが私の見解です。
あくまで私の見解です、ご参考になれば。

私の結論、一番成功に影響する要因は、紙なんですね。
ブレンディングしやすい(濃淡のコントルールやムラの少なさ)イコール、紙によるんです。
ディストレスインク以外のダイインクであまりブレンディングをしたことがないのですが、どのインクでも同じだと思います。
ブレンディングしやすい紙は、水彩紙です。
インクがすぐに吸収されず、ブレンディングで乗せた後も動きやすいのですぐに伸ばしていけばムラになりにくいです。
水彩紙ですれば、専用のブレンディングツールを使わなくても、化粧スポンジなんかでも綺麗にできます。

紙の次には、時間をかけて丁寧にですね。
クラフトマットや破紙でブレンディングツールのスポンジにつけたインクの量を調整し、最初はツールの自重で(ツールを乗せた重み)力を入れずに少しずつ動かして・・・を繰り返して濃くしていきます。

水彩紙で、ゆっくり丁寧にブレンディングすると、成功します。

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ここからは私のこだわりですが、ブレンディングに使う紙についてです。
私は基本的にはNeenahのSolar White 80lbを使用しています。
真っ白で表面はスムースで、スタンプ、コピックと割と何にでも使えます。
(水彩には向きません)
 Neenahでブレンディングすると、紙の色の影響がなく、表面の凹凸もなく、とっても綺麗です。
ただ難しいですね、すごく慎重にしないとムラになります。

普通の水彩紙は、凹凸があったり黄身がかった色だったりで、作品の雰囲気にもよりますが私は好みません。
そこでブレンディングしやすい紙を探しました。
・水彩紙でスムースなもの
 コットマン Qatercolor paper smooth
  ちょっと黄身がかってますが、スムースで綺麗な仕上がりになります。
 少し高価です。
・ 真っ白で割とスムース
 Bristle Paper
   真っ白だしスムースだしアメリカでは安いし言うことなしなんですが、日本で安いものを見たことがないんですけどね。

間違いなくうまく仕上げてみたいと思うときは、上記を使うと満足にできると思います。

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